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ちょっと気になる不快な症状|アレルギー

医療用成分配合 ハイガード

アレルギー性鼻炎

こんなこと気になりませんか?

  • 水っぽい鼻水が止まらない
  • くしゃみが続いて止まらない
  • 鼻がつまって息苦しい

どんな症状・病気?

くしゃみ、鼻水、鼻づまりが3大症状

アレルギー性鼻炎の症状といえば、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」が3大症状です。「鼻かぜ」の症状と似ているので、注意が必要です。
「鼻かぜ」が、感染性で症状が1週間前後で治まることが多いのに対し、「アレルギー性鼻炎」は、アレルゲン(抗原)がある限り症状が続くので、長引く場合が多いようです。また、鼻水は症状の経過にかかわらず、水っぽいものが多く、くしゃみは連続して、繰り返し出続けます。そのほかには、目のかゆみや皮膚のかゆみを伴うこともあり、天候によっても左右されます。

その原因として考えられるのは?

原因 体を抗原から守ろうとする反応

アレルギー性鼻炎の発症メカニズムを、「ハウスダストが鼻の粘膜に捉えられた」と仮定して見てみましょう。多くは粘膜の上皮細胞にある繊毛によって運び出されますが、残るものもあります。こうした場合、アレルギー体質でない人は特別な反応を起こしませんが、アレルギー体質の人の場合はさまざまなアレルギー反応を起こします。

鼻粘膜に付着したハウスダストのアレルゲンが、粘膜に浸透すると、マクロファージがこれを感知して貪食し、異物の情報をリンパ球に伝えます。するとリンパ球はIgE抗体を作り出します。この抗体は肥満細胞に結合し、ハウスダスト(アレルゲン)に対し、敏感な感作状態にします。同じアレルゲンがその敏感な状態になっているところに再び侵入してキャッチされると、アレルギー反応が起こります。肥満細胞が活性化し、ヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質が放出されます。

そのヒスタミンが鼻粘膜の表面にある知覚神経末端の受容器に結合すると、刺激が延髄のくしゃみ中枢へ伝わり、くしゃみが起こります。また、同時に副交感神経の末端からはアセチルコリンが放出され、鼻粘膜にある鼻腺の受容体に結合。これによって鼻汁が出てきます。さらに、末梢の血管にある受容体に直接作用して、血管を拡張させるのは、主にロイコトリエンだといわれます。これにより、血管の透過性が亢進し、血管内の成分が外にもれ出し、一部が鼻汁となります。血管の拡張と、もれ出た血漿成分によって腫れが起き、鼻腔は狭くなるので、鼻づまりも起こることになるのです。

こうしたアレルギー症状に対処するには、アレルギーの原因物質を突き止めることが必要です。病院でアレルギー検査をすることで、原因物質の特定ができるので、早めにその対策をすることができます。

アレルギーの原因が特定できている人は、市販されている医薬品の使用が手軽で便利です。最近では、症状が出始めたら、つらくなる前に服用する、医療用成分配合の内服薬もあります。

その対処法

対処法1 肉中心の食事を避けて、規則正しい生活

規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事をすることは、健康的な生活をするうえで、すべての基本といえます。特にアレルギー性鼻炎の場合は、高たんぱくの食事が原因となりやすいので、肉類中心の食事を避け、魚介類や野菜中心の食事にしていきましょう。また、喫煙もアレルギー症状を悪化させる一つの要因です。本人の禁煙はもちろんですが、受動喫煙の影響も大きいので、家族や周りの人のためにも控えましょう。

対処法2 ストレスをためない

ストレスなどが原因となって自律神経が乱れると、抗体産生が高まるなど、免疫系に悪影響を与えます。それによって、アレルギー症状を悪化させることもあるので、休養を十分にとり、適度な運動を心がけるなどして、ストレスをためないようにすることも大切です。

対処法3 こまめな掃除でアレルゲンを寄せ付けない

こまめな掃除を心がけ、アレルゲンを寄せ付けないことが大切です。部屋の掃除はもちろん、寝具の清潔を心がけましょう。布団は干すよりも、布団乾燥機を使うほうがアレルゲンには効果的です。シーツは洗って、乾燥させた後、さらに掃除機をかけるなどのひと手間をかけることで、ずいぶんと違いが出ます。

こんなときは病院へ

不快感がひどく、日常生活に支障がでるときには病院を受診しましょう。

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