
こんなこと気になりませんか?
- なんとなく気分がすぐれない、だるい
- 気力がない、疲れやすい
- 仕事に集中できない
どんな症状・病気?
筋肉中の酸素が不足して疲労物質がたまる
激しい運動や労働などで体内のエネルギーが過度に消費されると、疲れやだるさを感じるようになります。これは筋肉中の酸素が不足し、乳酸などの疲労物質がたまりやすくなるためです。また、年をとるとエネルギーの産生や老廃物の代謝が悪くなり、疲労物質がたまりやすくなるため、疲労感を感じやすくなります。すぐに疲れてしまう、全身がだるい、といった症状は、集中力を欠くだけでなく、やる気をそぐことにもつながるので、しっかりとケアしたいものです。
その原因として考えられるのは?
原因1 乳酸などの疲労物質が筋肉にたまることから起こる
疲れやだるさは、運動や肉体労働などで体内のエネルギーが過度に消費されると感じるようになります。筋肉中の酸素が不足し、乳酸などの疲労物質がたまりやすくなるためです。
原因2 自分で気づかないうちにストレスがたまっている
対人関係に悩んでいたり、環境が急に変わった場合、自分でも気がつかないうちにストレスがたまっていることがあります。ストレスは自律神経のバランスを乱し、全身の血行やエネルギー代謝を悪くするため、疲労や といった症状になって現れてくる場合もあります。
その対処法
対処法1 エネルギーと休養をたっぷりとる
バランスの良い食事をとり、からだに十分なエネルギーを補給しましょう。そして、睡眠と休養をしっかりとりましょう。日頃から適度な運動をしていると、全身の筋肉がエネルギーを作り出しやすい状態になり、持久力が養われるため、疲れにくくなります。
対処法2 疲労物質の蓄積を防いで疲労回復させる栄養素を
豚肉や玄米に多く含まれるビタミンB群は疲労物質の蓄積を防ぎ、疲労回復を早める作用があります。また、ユビデカレノンとも呼ばれるコエンザイムQ10は、エネルギーを効率良く産生する栄養素です。人の細胞全てに存在していますが、年齢とともに減少していくことが知られており、サプリメントなどで補うと疲れにくくなるといわれています。また、酢やレモンなどのすっぱい柑橘系のものに多く含まれるクエン酸も、疲労回復に役立ちます。
対処法3 心を休ませてあげましょう
精神的に疲れているときには、心の休養やリフレッシュが必要です。仕事がハードなときには、合間に休憩をとるように心がけましょう。また、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、自分の趣味を愉しむことも大切です。
こんなときは病院へ
十分な休養をとっても回復しない場合は、一度病院で検査を受けてみましょう。
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