
こんなこと気になりませんか?
- 意思とはまったく関係なく、イライラする
- 漠然と不安を感じる
- 何ごとにもやる気が起きない
- 動悸がする
どんな症状・病気?
更年期、月経時期などにイライラする
更年期には、体にさまざまな変化が起こってきます。その一つとして、女性ホルモンの分泌の減少にともなう、ホルモンバランスの乱れがあげられます。そこに、毎日の生活の中のストレスが加わることで、自律神経が乱れ、「イライラ」や「不安」などを感じることがあります。女性ホルモンの分泌量が変化する月経時期にも、これと似たような症状が起こりやすくなります。
その原因として考えられるのは?
原因 精神的な疲れやホルモンバランスの乱れが原因
「イライラする」「不安を感じる」といった症状は、さまざまな悩みや環境の変化により生じやすいものです。さらに、ストレスやダイエット、更年期などが重なると、女性ホルモンのバランスの乱れが加わり、精神的に不安定になりがちです。
特に、更年期は育児や家事からも開放され、なんとなく寂しさを感じたり、仕事の責任が重くのしかかってくるなどストレスがたまりやすい出来事が増えてくる時期でもあります。このようなことが重なって、気づかないうちに精神的な疲れがたまってしまい、いつにも増して心の不調を感じやすくなってしまうのです。
その対処法
対処法 ストレス解消法を見つけましょう
何ごとも大らかに受け止め、ストレス解消や気分転換をはかるようにしましょう。家庭や職場の中だけでなく、気心の知れた仲間や趣味の仲間と過ごす機会や、自分一人で楽しめる場所などをいくつか作っておくと気分転換しやすいでしょう。
また、一人で思いつめないことが大切です。イライラしたり、憂鬱(ゆううつ)な気分になっても、人に話すことでずいぶん楽になることがあります。
こんなときは病院へ
つらいときは一人で悩まずに、カウンセリングや心療内科の専門的な治療を受けましょう。
受診外来 <婦人科><心療内科>
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