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避妊具

避妊法のいろいろ

どのような方法がある?

「生理中は妊娠しない」「膣外射精をすれば妊娠しない」といった考えから、避妊具を使用しないで妊娠するケースは多いもの。避妊のためには、確実性の高い避妊方法を選ぶ必要があります。以下のような方法から、自分のスタイルやニースに合わせて、効果の高いものを選ぶと良いでしょう。

避妊方法の長所と短所
画像-避妊方法の長所と短所

その他として、子宮膣部にかぶせるペッサリー(現在、あまり利用されていない)や、排卵日を予測するオギノ式(あくまで予測するものなので、成功率が低い)などがあります。一概にはいえませんが、コンドームやピルは成功率が高く、使いやすいでしょう。コンドームについては、避妊だけでなく、性感染症の予防にも有効です。

ポピュラーで性感染症も防げるコンドーム

避妊をする人の約9割が使用

世界的にもエイズ予防のために装着が奨励されているのが、コンドーム。日本では、避妊をする人の9割がコンドームを使っているといわれるほど、ポピュラーな避妊具です。質も向上し、避妊成功率が高い他、使用感が少ないように薄くなっています。
しかし、コンドームで避妊に失敗するケースもあります。それは間違った使い方によるもの。コンドームはJISマークがついており、正しく使っていれば使用中に破れたりするような事故はほとんどありません。

女性の意思でつけられるのが利点

男性主導の避妊法ともいえるコンドームですが、女性が自分の意思でつけられる女性用コンドームもあります。女性用は、底についているリングを膣に固定し、入り口のリングを体の外に出しておきます。外陰部も覆うため、性感染症の予防には最も有効でしょう。

その他、女性の意志で使用できるもの

女性が自分の意志で使用できるものとしては、医薬品の殺精子剤もあります。これはセックスの前に膣内に挿入して、それが殺精子効果を発揮することで、子宮内への精子の侵入を防ぐというのもの。医師の処方がいらず、使用法も比較的簡単です。



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