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【女性の健康】 ガイド:山田 恵子 |
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毎日仕事や家事をこなしていると、首や肩がジーンと痛み、触るとパンパンになっていることが多くありませんか?肩コリは、多くの女性が持つ共通の悩み。厚生労働省の「平成13年国民生活基礎調査」でも、女性が自覚する症状のなかで"肩コリ"と答えた人が一番多いことがわかりました。
働く女性の肩コリは特に深刻といわれますが、何が肩コリを引き起こす要因となっているのでしょう?オフィスワーカーの場合は、なんといってもパソコンによる影響が大きいと思われます。
まず姿勢の保ち方。知らず知らずのうちに猫背になり、あごをつき出してパソコンとにらめっこしていることって、意外に多いですよね。しかし、これでは首や肩の筋肉を常に緊張させてしまい、常にコリの原因をつくっているようなものです。
そして呼吸。忙しくしているとどうしても呼吸が浅くなってしまうため、血液を通じて全身に十分な酸素が行き渡らなくなり、肩や首にもコリを感じやすくなってしまうこともあります。
さらに、運動不足も非常に大きな要因のひとつ。オフィスで働く女性は、全身を十分に動かす機会が少ないため、筋肉が固まりやすくなってしまいます。駅までの道のりを歩いたり、階段の上り下りなどを通じて下半身を動かす機会は比較的多いと思いますが、上半身はどうでしょう?肩や首、腕を大きく動かす機会は圧倒的に少ないのではないでしょうか。
オフィスでは以下のポイントにも注意し、コリを少なくする生活を心がけることも大切です。
モニターを見上げるような姿勢をしていると、首や肩に負担がかかりがちです。モニターはやや見下ろすくらいの位置になるよう、イスの高さを調整しましょう。イスには深く腰掛け、足は組まないように気をつけること。
ときどき、深い呼吸をしてリラックスすることも大切。姿勢をまっすぐ保ったまま鼻からゆっくり息を吸い、1〜2秒止めてから、10秒くらいかけてゆっくり口から吐き出し、吐ききったら2〜3秒止めます。これを3回ほどくり返しましょう。イスに座ったまま行ってもOKです。
連続してすわったまま作業をしていると、身体の疲れはたまりやすくなります。こまめにトイレに行ったり、お茶を入れるなど、なるべく席を立って身体を動かす機会を増やしましょう。断続的でも、1時間に10分以上は席を立つ時間をつくりましょう。
また、毎日の栄養を見直すこともとても大事。肩や首のコリを感じている方は、血液の循環が悪くなっていることが多いので、身体の内側から栄養を補ってあげるのも1つの手です。ビタミンEには、末梢の毛細血管の流れをよくする働きがあるといわれているため、コリで悩んでいる人は積極的に摂取したい栄養素のひとつ。毎日の食事の中でビタミンEが不足していないかどうか、よく確認してみましょう。
ビタミンEが多く含まれる食品には、小麦胚芽油、大豆油などの植物油、アーモンドやへーゼルナッツなどのナッツ類、にじます、あんこう、タラコなどの魚介類などがあります。しかし、食物からは摂りにくいため、医薬品のビタミン剤を上手に利用すると効率的です。たとえば、エーザイから新発売された「ユベラックスEピュア」。天然ビタミンEを使用しているため吸収性にすぐれ、また小型カプセルなので飲みやすいのも特徴です。効き目が期待できる医薬品なので、試してみてはいかがでしょうか。
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