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【食と健康】 ガイド:南 恵子 |
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| 毎日元気に暮らすためには「食」が基本。元気の素となるレシピや情報をお届けします。 |
忙しい現代人は、食事も不規則になりがちです。平成13年国民栄養調査(厚生労働省)によると、欠食習慣のある女性は、なんと20代で3人に1人、30代でも4人に1人になるそうです。
また女性はカラダの仕組みから、不足しがちな栄養成分があります。必要な栄養成分が不足していると、心身の病につながるだけでなく、5年10年と経った時妙に実年齢よりふけている、なんてことに・・・。最近調子が悪いと感じている人は、まず食習慣の見直しから始めましょう。
カラダの仕組みから、女性の不足しがちな栄養成分は「カルシウム」と「鉄」。女性は、本来男性に比べて骨の量が少なく、さらに妊娠や出産、授乳を通じて、胎児や乳児にカルシウムを与えるため、骨に貯めてあったカルシウムを持ち出してしまうからです。また健康な女性は、ほぼ毎月月経があり、鉄分を多く含んだ血液が出ていってしまいます。初潮から閉経まで、鉄分不足になりやすい状態がなんと30〜50年も続くそうです。
その他にも現代人は、欧米型の食が多く、ビタミンやミネラル、食物繊維不足になりがちです。また、ダイエット志向により油を抜きがちで、「ビタミンE」などの不足を招くケースも多く見られます。
ビタミンEには血行をよくする働きがあり、冷え症や肩こりを緩和する効果があることをご存知ですか?ホルモンバランスを調整する働きもあるので、月経不順などにも効き目があります。
また、ビタミンEは若返りのビタミンともいわれています。これはビタミンEに強力な抗酸化作用があり、生活習慣病や老化の原因と言われている「からだのサビ」(体内脂肪の酸化)を生み出す活性酸素からカラダを守る働きがあるからです。
1日に必要な量は、成人女性では8mgでアーモンド25g(約25粒)、たらこ77g(約1腹)に相当します。許容上限摂取量は、600mgです。脂溶性ビタミンですが、過剰摂取による害はありませんから、普通の食事でとり過ぎを気にする必要はありません。
ビタミンCにはビタミンEを節約する働きがあるので、一緒に摂ると相乗効果が期待できます。また
−カロチンや、ポリフェノールなども活性酸素の害を抑制する抗酸化作用がありますから、こちらも一緒に食べてみるといいですね。
ナッツ類や、植物油、玄米、さんま・さばなどの青魚、うなぎ、たらこ、西洋かぼちゃ、アボカドなど
グァバ、いちご・レモン・ミカン、芽キャベツ、にがうり、ブロッコリー、ピーマンなど
にんじん、かぼちゃ、春菊、小松菜、ほうれん草などの緑黄色野菜
食事が思うようにとれない場合、ビタミン剤などで栄養を補う場合があるかと思います。ビタミンEには天然と合成のものがありますが、吸収性に優れた天然の方がより高い効果が得られます。
11/11にエーザイから新発売された「ユベラックスEピュア」は、天然ビタミンEです。冷え症や肩こりなどの症状のある方は、試してみてはいかがでしょうか。
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